映画の感想(60代女性)

2014年09月15日 23:15

「その昔、板付空港時代に米軍機が箱崎の九州大学内に墜落したことを思い出した。米軍パイロットの中でウィドウズメーカー(未亡人製造機)と呼ばれているほどの危険なオスプレイのヘリポートの建設と、それに反対する住民の座り込みやバリケードの撤去は『攻撃』のように見えた。子どもまで被告とされた、まるきりねつ造されたスラップ裁判。 また米軍の訓練のために、ベトコンの格好で逃げ惑う高江の人々、母と子!シュミレーションとは言え、あれが我が子、我が孫ならどうだろう?!鳥肌が立ち、涙が出た。皆さん、この映画をぜひご覧になって、どうしたらいいか一緒に考えてください。」  60代女性

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